こんにちは。土曜日折込チラシ激安印刷のトレンディです。
朝夕の冷え込みを肌で感じられる季節になりましたね。
みなさま体調管理は大丈夫でしょうか?
そういう私はパワー満タンです!なぜかというと・・・
あの国民的アイドルグループSMAPのライブに 初めて参戦してきたのです♪
ホント、夢の様な3時間半でした。
草彅君、私に手を振ってくれました!(妄想)
パワーいっぱいもらいました。 充電完了!
さて、ライブといえば、 初音ミクによるARライブが楽しめることで
話題の目薬が発売されて、
あちこちで品切れが続出して入手困難になっているらしいですね。
このように、ARを楽しむユーザーも続々と増えてきています!
毎日、新聞とともに沢山の折り込みチラシが届きますが、
数ある中からいかに差別化を図って、
手に取ってもらえる チラシを作成するか・・・。
紙媒体だけでは伝えきれない商品特徴などの情報を、
ライブ感たっぷりのAR動画で提供し、
実購買につなげていきませんか?
〈staff no.12〉
こんにちは。 〈staff no.15〉です。
まじめな話が続いているのでちょっと息抜きでも。
仕事って毎日大変ですよね。
で、うちに帰って心を癒してくれるのがこのエビちゃん。
レッドビーシュリンプっていいます。
いつも前足をせわしなく動かして何かをつまんでます。
これを業界用語でツマツマしてると言います。
突然ふわ〜って泳ぎ出したりします。
満月の時には水槽のなかを上へ下への大運動会がはじまったりします。
めっちゃかわいいです。 2.30分は余裕で眺め続けられます。
が、身体が弱く、すぐお星様になったりします。
お値段は数百円から数万円までピンキリです。
ちなみにうちのエビちゃんは200円でしたが 700円ぐらいの価値はあるかなぁと思います。
激安だけど品質は良い。
そんな土曜日の折込チラシの印刷をお探しなら
トレンディまでご連絡ください。
リセットしてしまった水槽ですが、
水草水槽も作ってました。
どうです?癒されませんか?
こんにちは。土曜日折込チラシ激安印刷のトレンディです。
日常何気なく新聞に折り込まれているチラシ。。。
でもこれをなぜ「チラシ」というのかご存知でしょうか?
日本のチラシの起源は諸説あるのですが江戸時代の
呉服商越後屋(現在の三越)の「引き札」にあるといわれています。
当時は配ることを「引く」と言ったそう…当時「現金安売掛値なし」を
謳い文句に「引き札」を配った越後屋さんは日千両の売り上げという
江戸の一番店になったそうです。
さて、チラシというネーミングの語源は大阪にあるのだそう…
世間に「撒き散らす」ことから→「散らし」。
大正以降は全国的に「チラシ」と呼ばれるようになりました。
こんな長い歴史のあるチラシ広告なんですが
最近ではAR〈拡張現実〉といった技術で商品説明の動画が見れたり
ホームページにすぐアクセスできたりしちゃいます(^^)
詳しくはこちらへどうぞ。
〈staff no.13〉
こんにちは。土曜日折込チラシ激安印刷のトレンディです。
秋の気配を感じる日が多くなりましたね。
先日、梅田を歩いていると、とあるお店で、
丸めた紙を縄で縛ったものがタル箱にはいっていて、
おもしろくて思わず手に取りました。お店の情報がのった
パンフレットでした。なるほど、通りすがりの人に
パンフレットを手に取ってもらうにはなかなか
効果を発揮していると思います。
少しのアイデアで宣伝効果が得られることはまだまだ
あると思いました。
宣伝効果が得られるものの1つにAR〈拡張現実〉があります。
当社ではチラシ制作に加えてAR〈拡張現実〉も取り入れてます。
チラシやパンフレットに掲載された写真を専用アプリで読み取ると、
商品説明の動画が流れたり、資料請求のページに誘導できたりと
チラシやパンフレットなどにプラスαの効果をもたらしています。
気になる方はこちらへどうぞ。
〈staff no.02〉